第5章 私の先輩、いただきます!
ストレッチ用のマットを床に敷いて桃浜先輩を座らせ、私は右隣に、伊豆先輩は左隣に陣取りました。
「オレだって、桃浜の感じるところはわかってるんだ。なあそうだろう?桃浜」
「きゃあ…!」
伊豆先輩は桃浜先輩のおぱんつに手を伸ばしました。
「ホラ、ここだろう」
「いやっ、ぁあん…!そこ、は…」
「ハァ…桃浜、可愛い…ハッ、ふぅ」
「あっ、耳ダメぇ…!」
おぱんつ越しに先輩のクリちゃんをなでなでしながらお耳を愛撫ですか。ふん、なかなかやりますね。
ていうか前にノゾキした時も思いましたけど、伊豆先輩ってこういうとき途端にケダモノになりますねえ。息めちゃくちゃ荒くなってますけど、自分では気づいているんでしょうか。桃浜先輩の可愛いお耳が食いちぎられちゃわないか、私は心配ですよ。
と、悠長に見ている場合ではないですね。
「桃浜先輩、失礼しまーす」
下は伊豆先輩に取られてしまったので、私はおっぱいを頂くことにしました!愛らしい突起をぺろぺろころころしてあげます。
「んむぅ、はむ、せんぷぁい、きもひいですよね…?」
「ふぅ…うっ、んん…」
あとは、お腹とか腕とか脚とか、いっぱいさすさすしてあげますね。こういうの、愛されてるって感じしません?女の子ならではの気遣いですよね!
「ハァハァ…桃浜、食べてしまいたい…」
「はむ、先輩、もっと感じてくださぁい」
「んん…っ、こんなのぉ…ダメ、も、ムリぃ…!」
ああ〜桃浜先輩ってば涙目になっちゃって、そんなに気持ちいいんですね。その涙、私が頂きです。れろれろ。