• テキストサイズ

幽霊お兄さんとエッチな夜

第6章 淫らな二人


玲二のじゃないなにかがズブズブと入ってくる。

「んんっ!なに、これ…?///」

「ひみつっ」

「んあぁっっっ////」

急にバイブが体の中でおこる。

「やだ…よ///やめて…変な感じ///」

でも、すごくきもちい…

「もっと…////」

だめだ。素直に求めてしまう。

「おっ。素直になってきたな」チュッ

「やばいっ…////い…イく…」

「だめっ。もうしてあげないっ」ピタッ

/ 22ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp