第4章 雷門サッカー部との出会い
キャラバンに着くと、雷門のジャージを着た人が沢山いた、サッカー部だから当たり前か。
円「あ、みんな戻っていたのか」
?「円堂、その隣にいる人は誰なんだ?」
長く、青い髪をポニーテールに束ねている男の子?が私を指差して聞いてきた。
円「ああ、こいつは・・・」
?「私が呼んだのよ」
そう言ってキャラバンから降りてきたのは、ロングヘアの女の人だった。
?「あなたが白鳥さんね、私が吉良瞳子です。」
雪「あなたが・・・!」
?「ああ、君が新しいメンバーか」
そう言ってサッカー部のみんなが私達の所に集まってきた。
雪「はい、白鳥雪です、よろしくお願いします。」
?「俺は風丸一郎太、よろしくな、雪」
さっきの男の子が自己紹介をしてくれた、でも心なしか元気がなさそうだった。
?「俺は一ノ瀬一哉、よろしくな!」
この人はなんていうか、爽やかな人だな、でもこの人も元気がなさそう。
円堂君にこっそりと聞いてみた。
雪「円堂君、なんかみんな元気がないんだけど、どうしたの?」
円「実は、豪炎寺って言うすごいストライカーがいたんだ、でもチームから居なくなってみんなが凄く落ち込んでいるんだ」
雪「みんな、その豪炎寺君が好きなんだね」
円「ああ、そうなんだ!俺はあいつを信じている、絶対戻ってくるってさ!」
雪「そっか」
瞳「みんな、次の目的地が決まるまで自由時間にします、でも夜には帰ってきてちょうだい」
全「はい!」