第4章 路地裏アンアンin伊達政宗

政宗「こんだけ濡れてりゃ大丈夫だろ」
政宗はそういうと自分のズボンに手を伸ばす。
そのままズボンのチャックからモノを取り出した。
政宗のモノは平均よりもかなり大きく、
反り返り、血管が浮き出ていて、
いつでも忍のナカに入れる状態になっていた。
政宗は反り返った自分のモノを一瞥すると、
自分のズボンのポケットを探り始めた。
やがて避妊具を取り出すと、
その包みを口であけ、
そのままそれを自分の反り返ったモノにつけ始めた。
忍はその様子を、
黙ってみていることしかできなかった。
政宗「何見てんだよ。スケベか？」
忍「ち・・・違うもん」
政宗「外でこんだけびしょびしょに濡れて、
　　　あんだけ啼いておいて、
　　　何が違うんだよ。
　　　まあいい、ほら挿れんぞ」
政宗はそういうと、忍の秘所にモノを宛がい、
数度擦り付けるとそのままナカに挿入した。
濡れているとはいえ早急の交わりに、
忍は苦悶の表情を浮かべる。