• テキストサイズ

君がため 【黒子のバスケ】

第3章 帰ってきました!:誠凛




火「うぉぉぉぉぉ!」

『えっ⁉』


シュート打とうとしたのに後ろから⁉
なんてジャンプ力なの⁉
話は聞いてたけど、ここまでだなんて!


パシッ


『なっ!』


取られた………
しかも後ろから………


日「さすが火神!ジャンプ力だけは負けないな」

黒「さんは身長が僕より低いので、その点では火神くんより不利でしたね」


ダンッ


そのままダンク………
これは凄い
ちょっとは期待してもいいのかな?


『でもまだ終わってないよ。勝つのは私』


ダンッ


シュッ


『私はこれで3点。この勝負、私の勝ちだね』


でも、やっぱり勝つのは私
でも火神くん、なかなかの物を持ってる
あれは、凄い物に化ける
/ 77ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp