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various story 【気象系BL】

第4章 そしてハロウィン!


翔「お前…さっき俺が笑ったの、まだ根に持ってたのかよ…」

すると和は何やら含み笑いして

和「さらにこうすると…」

翔「わっ!バカっ!」

和は翔ちゃんの頭にまたあの猫耳を無理矢理着けた

和「ほーら雅紀兄さん、どうですか?」

そう言って和は俺に向かって翔ちゃんの身体を正面に向けた…

潤「おい和…お前やり過ぎじゃ…」

ープッツーーーン…ー

智「な、何だ?今の音…」

翔「…お、おい雅紀…お前大丈夫か…?」

ダメだ…あんな翔ちゃん見たら俺の理性なんて遥か彼方にぶっ飛んだ…

翔「うわっ!お前またかよ!」

俺は翔ちゃんの身体を抱えて自分の部屋に駆け込んだ

そして翔ちゃんをそのままベッドに下ろして馬乗りになった

雅「俺の可愛いメイドさん…今日は寝かさないよ?」

翔「えっ…あんっ…ああっ…」

その後俺はメイド翔ちゃんをじっくり堪能した

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