第7章 jealousy

翔「はぁ…はぁ…も…何なんだよ今日は…」

和「何が？」

翔「今日の和…スッゲー意地が悪い…」

和「そう？まあ…好きな人ほど苛めたくなるって事でしょ」

そう言うと、翔ちゃんはまた顔をほんのり赤くして

翔「…れも…」

和「ん？何？聞こえないんだけど…」

翔「俺もお前が好きだって言ったの！」

…っていきなり大声で叫ばれてしまった…

…ヤバい…めちゃくちゃ嬉しい…

和「ありがとう翔ちゃん…お詫びに最高に気持ち良くしてあげるね」

俺は翔ちゃんの腰を高く上げて固定させた

そして俺のモノを翔ちゃんの蕾に擦り付けた

和「いくよ翔ちゃん…」

翔「…きて…和…早くお前が欲しい…」

和「…挿入るね…」

俺はゆっくり翔ちゃんの中に挿入っていった