の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
それぞれの選択肢
第15章 弱った日
「先輩は…なんで私のことわかるんですか?」
最高の誉め言葉に風邪も治りそうになった。
「…その答えに気づいたら主人公名前の勝ちですわな。」
「…やっぱり先輩は意地悪です。」
俺だけは
違うって言ってよ。
気持ちなんて
届かなくていいから
俺だけは特別だって
その言葉だけ下さいよ。
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 114ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp