• テキストサイズ

残酷で美しき世界の中で

第6章 解散式の夜〜人類再起2〜


リヴァイ「奇行種ならここに1匹いるがな」

その言葉にハンジは飛びつく

ハンジ「え!?どこどこ!?」

リヴァイ「ここだ」

そんな話をしているとリヴァイ兵士長!と声が掛かる

リヴァイ「なんだ?」

リヴァイは馬から降りて話を聞きに行くと…

《アイリス!》

『分かってる!』

走り出したアイリスと暴れる馬

ハンジ「えっええ!?」

ビックリしたハンジは慌てることしか出来ないが1つの影が落ちる

『どうどう…落ち着け…』

全員「アイリス!」

『私は大丈夫!よしよーし…どうした?』

アイリスは少し微笑みながら馬を撫でる
/ 1159ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp