• テキストサイズ

残酷で美しき世界の中で

第36章 子供達


アルミン「ライナー達を警戒しているのか?っ!何か変だぞ。何故僕ら一人一人に目を向けるんだ?」

『「ユミル!」』

ユミルは声のした方向に顔を向ける

ヒストリア「良かった!無事だったんだね!」

『おー!本当に巨人化してる…』

そんなアイリスとヒストリアにユミルは口を開ける

ヒストリア「へ?」

『うわぁっ!?とと!?』

ヒストリアはそのまま口の中へ入ったが、アイリスは間一髪避けた

サシャ「嘘…」

コニー「アイツ…クリスタを食いやがった!」

『っ…!ごめん、ジャン』

ジャン「ああ、大丈夫か?」

アイリスは避けたはいいが体制を崩しジャンに思いっ切りぶつかった
/ 1159ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp