第34章 〆の味

そしてなんとなくマッサージする手が、



その…









佐藤
「…ッ…んっ……💦」









私の弱い所をせめてくる。










白夜
「…ここをカッパに弄られて良かったのだろう？」










佐藤
「ちょっ…ッ…びゃ…白夜さん！！

まっ、待って！！？💦」










白夜
「嘘をついてもお前が感じている……」











佐藤
「見てます！！見てますからッ！！」