の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
ド ロ ッ プ ス .
第34章 〆の味
佐藤
「ゲホッ……ゲホッゲホッ……」
白夜
「やれやれ…手のかかる嫁だ……」
白夜さんは呆れながらもホッとした目で私を見ている。
そして…
?
「お前は白夜!?お、お前の嫁さんだったカッパか!?
に、人間の嫁をもらったと聞いていたが…
本当だったカッパか!!💦」
←怯えて震えている。
白夜
「そうだ俺の嫁だ。
よくもこの薄汚い手で触ってくれたな……」
カッパの手をひね上げる白夜さん
"ボキッ…ボキッ……"
興奮して瞳の色が金色になっている。
(ま、まずい💦小夜が見てる!!)
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 1000ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp