• テキストサイズ

ド ロ ッ プ ス .

第4章 ミックス味





佐藤
「うわぁ〜(*´人`*)」










いよいよ末吉と呼ばれている…











末吉
「バッキャーロォーー!!

こちとらオナニー中だったんでぃ!!

邪魔すんじゃねぇーよ!!クソオヤジ!!ペッ!!

やめてやらぁ!こんな糞くせぇ屋台なんざ!!

やめてやらぁーーー!!」











白夜
「…………」







佐藤
「…………」









見た目は芝犬のモフモフな子犬…


だけど中身は完全なオヤジでお口が悪い


末吉さんが現れた。









(ゔっわ…きっつ……)











屋台の親父
「おいまたか末吉!!

しょっちゅう秘部をシゴく奴があるか!!!

きったねぇーな!!

しかし…今朝もオナニーしてただろうが!?

玉一つでよくそんなに発射し続けられんな!!!」










末吉
「て……………てめぇ!!!

今なんつった!!!

〜でよく発射し続けられる?

もっかい〜のとこ言ってみ!!?」










屋台の親父
「玉一つって言ったんだよ!!!

そんな事より薄きたねぇ前足洗ってきやがれ!!!」









(玉が一つ……)










私はごく自然に、


そう…知り得る知識の中から末吉が言う"玉"の正体を割り出し、


的確に視線を移した。







/ 1000ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp