第33章 懐かしの味
衣墨さんは私をその場に押し倒し…
私の着物の上半身の柔らかい部分と腹部を露わにした。
佐藤
「……ッ…/////…」
衣墨
「…やっぱりな……」
佐藤
「や、やっぱり!?💦///」
衣墨
「胸でかっ(´⊙ω⊙#`)……
…は関係なくて…ゴホッ…
腹の一部が腐ってんな……ひでぇ……」
佐藤
「この…腐りが酷くなるたびに…その……
凄く欲しくなるんです……」
衣墨
「……なるほどな理解した…」
そう言うと衣墨さんは、
私の着物をそっともとに戻してくれた。
佐藤
「…すみません…」