• テキストサイズ

ド ロ ッ プ ス .

第17章 青春の味





拓巳くんを胸に抱き歩きながら、


数ヶ月だったけれど2人で通った通学路や学校の思い出を思い出していた。




/ 1000ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp