の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
ド ロ ッ プ ス .
第16章 あざみ味
白夜
「…なるほど、
この女は少し痛い想いをしないと分からないくらい優し過ぎる馬鹿だという事だな。」
佐藤
「(´⊙ω⊙`)」
白夜さんは私の上から退くと、
私を無理矢理起き上がらせ…
佐藤
「痛っ…痛い……」
雫
「白夜様!?」
長襦袢の姿のままの私を、
縁側から…….
"ドスッ"
庭に引きずり落とされてしまった。
雫
「白夜様!優し過ぎる佐藤さんにも問題はありますが、
こんな夜更けに何を企んでいるから分からない犬がいる庭に
佐藤さんを投げ捨てるのはあまりにも!!」
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 1000ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp