• テキストサイズ

ド ロ ッ プ ス .

第15章 カルパス味





白夜
「あっそ…」









"バンッ!"










白夜さんは冷たい声で僕を突き放し、
←(正しくは蹴飛ばされた)


衣墨さんの所に行ってしまった…









/ 1000ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp