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ド ロ ッ プ ス .

第15章 カルパス味





佐藤
「あっ…!!」











(そーだ!!そうだった!!)












佐藤
「ごめんなさい💦

雫くんは白夜さんのこと…

好いているんですもんね(;´д`)」












「……いやそれと"これ"とは別だよ。

やっぱり僕だって言いたいことは……ある…」









雫くんは下を向きながら、


申し訳なさそうに話す。










(凄く優しい雫くんでさえ、

白夜さんへの不満はあるんだね(*´ω`*))










佐藤
「…………」









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