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ド ロ ッ プ ス .

第13章 黒糖味





白夜
「そうか…

それなら俺に右手を預けて、

ゆっくり鳥居の向こうを見ると良い。」









佐藤
「え?」










すると白夜さんは私の右手を掴んでくれた。










白夜
「よし、これで万事抜かりない。

何かあっても…手の骨があれば供養できるからな。」
←涼しい顔して意味深








佐藤
「(´⊙ω⊙`)!?」









(え!?それって……💦)









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