の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
ド ロ ッ プ ス .
第12章 シナモン味
1人になった私は、
白夜さんと拓巳くんの到着を待つため
しゃがんだまま下を向いている。
すると…
〈×%☆#。
〈&#%〆☆※!
〈×#€☆…
佐藤
「………」
(…拓巳くんと白夜さんの声……
言い争ってる……)
確実に私のせいで2人が言い争っているのが聞こえてくる。
(…白夜さん……
きっと私のこと…なんとも思ってないんだろうな…
だからこんな事で来た道を戻ったりしたくないんだ。。)
切ない気持ちの他に、
胸までも痛くなる。
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 1000ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp