第9章 バナナ味
佐藤
「こ、こんにちわ(*´ω`*)💦
あの…私の膝…空いてます…」
そう、
私の運命の人は…
「アン?なんだビッッッッチ?
俺に発情しちまったのかぁい??」
カワウソによく似た妖怪。
佐藤
「かもですぅ…(*´人`*)はずかしっ//」
←可愛の大好き女子
(可愛いのにお口が悪いとか…良い💕)
?
「おし決まりだな!さっさとケツ出しな!!
俺様の精液をビッチの奥深くにブチかましてやんぜ!!」
"バサッ"
佐藤
「( #´Д`)わっ」
カワウソさんに私は激しく押し倒された。
カワウソ
「可愛いぜ…ビッチ!」
佐藤
「(*´Д`*)💦」
小さなお手手…というか中指と人差し指を駆使し、
激しく時に優しく、私の下半身をいやらしくなでなでしてくる。
カワウソ
「今夜は寝かせないぜ?フゥーーー!!」
佐藤
「( #ヽ ´Д°)ノまっ…待ってぇください💦
皆さんが居ます💦
せめて2人きりになってからじゃ…」
カワウソ
「はぁん!?まさか冷やかしか!?」
佐藤
「いえ💦冷やかしなんかじゃ……💦
ただ恥ずかしくて…」
カワウソ
「……やってらんねぇなぁ!萎えたわ!!!
俺様の言うこときかねぇとかないわ!!!
ちくしょう!人間風情が生言いやがって!!!
クタバレビッチ!!」
"パンッ"
佐藤
「(´⊙▱⊙(#`)」
わたしが公衆の面前で" 後尾 "を拒否したのに腹を立てたのか、
私の頬をビンタした。