の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
ド ロ ッ プ ス .
第8章 ハニー味
佐藤
「ん?この声は……」
私は声のする白夜さんの足元に視線を落とすと…
拓巳
「佐藤てば!
俺のこと忘れてたでしょ!??」
拓巳くんの顔した人面犬が、
プンプンしながら短い四つ足をピンッとさせ立っていた。
佐藤
「拓巳くん!!」
私はしゃがみこみ、
拓巳くんの頭はちょっと抵抗があるので…
柴犬の面影がある背中をワシャワシャ撫でた。
拓巳
「ひぃん💜」
佐藤
「(´⊙ω⊙`)"」
撫でたら、
拓巳くんの口から"変な声"が漏れた。
(なっ、何いまの声💦)
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 1000ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp