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ド ロ ッ プ ス .

第6章 パイナップル味





佐藤
「ずっと…そこで寝ていたんですか…?」








「……ごめんね、さっき来たばっかり……」








佐藤
「えっ…あっ…(;´д`)!!ごめんなさい💦

私ったら凄く勘違いな発言……」









「…いいよ…

嫌いじゃないんだ、そういう可愛い勘違い…

それより…とりあえずもう少し寝たほうが良いってば…」







うつ伏せのまま私にアドバイスをする雫さん。








佐藤
「…そうですね…」







私は再び横になる。










「………」









佐藤
「………」










「………」










佐藤
「………」









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