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ド ロ ッ プ ス .

第6章 パイナップル味





佐藤
「……ッ……ふぅ………」










「!!」









娘の胸元が波打ちを再開し、


僕の胸元に柔らかい胸が当たってら離れていく…









「良かった!!新人が助かったよ!!!」








その場に居合わせた女達は、


身体中が痛むはずなのにスタンディングオベーションをする。











「…良かった…」









僕の何百年の歴史できっと、


一番の感動する出来事になったと思う。


だってお慕いする白夜様に


監督不行き届きで殺されずに済んだんだから。


それになんだか……




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