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ド ロ ッ プ ス .

第6章 パイナップル味





でも…それでも想いは募るばかりで……


つい先日、久しくお逢いしに行った。









「白夜様、雫が参りまし………(´□ω⊙`)!!」








そこで僕は、


嫌味なぬらりひょん殿を相手に苦戦している白夜様をみつけだ。


だからどうにかせねばと僕は叫んだ。



『どうぞ妖刀の僕の身体を使って、

ぬらりひょん様の門の通行を妨げてください!!』




と声を高々にあげ主張した。


だけど…






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