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ド ロ ッ プ ス .

第5章 ココア味





佐藤
「待って下さい(;´д`)ノ

話します!是非…お話をさせて下さい💦」








妖怪3
「…良いだろ、話なさい。」










佐藤
「ふぅ……ありがとうございます…(;´д`)

実は……」








私は出来るだけ分かりやすくお話をした。


人に説明するのが下手くそな私は、


きっと身振り手振りを駆使していたと思う…






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