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ド ロ ッ プ ス .
第4章 ミックス味
白夜
「おい、これから大変な儀式をするのに、
鼻をピクピクさせるな。
さすがイノシシだと褒めてやりたいところだか…」
佐藤
「す、すみません💦
ちょっと気になる事がありまして…
でも…はい…すみません💦」
(イノシシ…いつまで私はイノシシのままなんだろう…)
匂いを嗅ぐのはやめた。
(今は拓巳くんの生首を末吉くんの股間に
固定することだけに集中しよう。)
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