の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
軍神と夢魔
第1章 始まりは突然に
葵はため息をつきながら、
自身のひいたくじを何度も確かめる。
そんなときだった。
葵「なんか天気荒れてきたな・・・
人間の住む世界は不便って聞いてはいたけど・・・」
空は荒れ、いかにも嵐がきそうだった。
葵「早いところターゲットを見つけないと・・・」
見つかるかどうかあてもない。
そのくじを握りしめ、
葵は移動する。
そんな時だった。
いきなり大きな落雷が近くで起き、
気が付くと葵はそれに巻き込まれていた。
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 257ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp