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ユーリと一緒に追いかけた【ヴィクトル】R18

第15章 どうしてそんな顔するの


「まぁいいわ詳しくは次回のロシア大会で聞かせなさいよ?」

ええーマジですか。
と思い
「えー」と渋ると

「近状報告してこないのが悪い。日本に行くことも急で何も言わないで行ったんだからこれぐらいは義務だと思って諦めなさい」

そこを疲れると若干痛い....
「....わかった...」
そう返事をすると「分かればよろしい。あっギオルギーのインタビュー始まりそう じゃあまた電話するわ。」

そういい一方的に切られる電話に相変わらず私と一緒で自由だなと思い

撤収準備を始めたのだった
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