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赤ずきんちゃんとオオカミ

第2章 オオカミと赤ずきん


ミーンミーン
セミがなく夏、私は教室でみんなとはしゃいでいた
「それでねそれでねっお母さんが作ってくれたクッキーが美味しいのよー」
この子は薗田花織ちゃんいいところのお嬢様らしい
「あっ私、ちょっと行ってくるね」パタンッ
私が向かってるのは図書室…理由はねッ
「輝夜さんっ」……「お久しぶりですね成瀬さん」
この人は月野輝夜さんいつも一人で図書室で本を読んでいる……いわゆる一匹狼?
「またあの女子軍団から逃げてきたんですか?」
ニコッ「そうだよぉーん」わたし達は静かに笑ったそれがとても楽しかった。
「この本…探してたよね?」ポンッ
「あぁぁぁあったァァァありがとおぉぉ」
ガラッ「じゃあまた今度きますっ」「ニコッ)待ってますっ」バタンっ
プルルルルル
カチャ
〝輝夜もう、殺す準備はできてるだろうな〟
「ちょっと待ってくれまだ時間が…」
〝さっさとしろよクズっ〟 ピーピー
パタンッ
輝夜は静かだが目から涙が出ていた
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