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ケセラセラ

第2章 麗しのロンドンライフ *レイトン教授*



「や。や。レイトン君」

「デルモナ学長。おはようございます」

「研究は進んでおるかね?」

「はい」

「ほ。ほ。それは良かった。手が空いていたら、ちょっと頼みたいことがあるんだが....」

「頼みたいこと?何です?」

「実は、孫娘のからこんなナゾを出されたんだが、全く分からんのだよ。このままでは、おじいちゃんの威厳に関わる」

「ははは。どんなナゾですか?」

「これなんじゃよ」
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