• テキストサイズ

ケセラセラ

第5章 諸人こぞりて *イケメン戦国*



よし、次は....


「秀吉さん、三成さん」

「!」

「あ、佐助殿。こんにちは」

「こんにちは。実はお二人にお願いが」

「お願い?」

「はい。今夜、宴があるので、オーナメントを用意してください」

「は?」

「おおなめくじ?」

「何なのかはご想像にお任せします。では」



「あ、おい!」

「おおなめくじなんて、いるんでしょうか?」
/ 71ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp