第1章 抵抗
「ド淫乱が」。そう言って海兵Aは笑った。スモーカーはアナルを締め付け、Aは中に射精した。
ある日。キャップを目まで深くかぶった男が、「お前の本部入りを許可する。ただし、それには試験が必要だ。」と言った。夢の本部入りを果たせる…!!とスモーカーは心の中で思った。それが、すぐに崩されるとは知らずに…
そして、男はスモーカーに試験部屋までに案内した。しかし、その「"試験部屋"」はベットに、怪しい薬が並んであり、とても試験部屋とは思えなかった。男はニヤリと微笑み、スモーカーに「騙されたな。今からお前には調教されてもらう。立派な肉便器生活、頑張れよ」と言い、去ってしまった。海兵Aと海兵Bがスモーカーの前に現れた。Aは、「グヘヘヘ。お前がスモーカーか。エッロい体してんな。その筋肉とかっこいい顔。今すぐにもお前を犯したいよ。」そうAは言い、海楼石でスモーカーを捕らえた。スモーカーは、「やめろ!ぶっ殺すぞ!」と言いながらも力が出なかった。そしてAは、服を脱がし、下着も脱がし、全裸の状態にした。非勃起状態のペニスでも18cmあるスモーカーのそれは、巨根と言ってもいいほど大きい。今は萎えて15cmになっていた。そして大きい乳首はまだ勃起しておらず、そしてAはスモーカーのペニスを口に含んだ。先っぽから奥まで舌で舐めた。しかし、スモーカーはなかなか勃起せず、Bは、スモーカーに強力な媚薬を飲ませた。即効性の媚薬が効き、乳首とペニスが勃起した。体が火照り、アナルがペニスを欲しがりヒリヒリしていた。Aは口を離し、指でアナルを解した。そして三本がすんなり入り、4本、5本…とどんどんアナルに指を入れる数が増えた。スモーカーは精子を出した。そしてAは指を離した。Aは媚薬効果のあるローションを使い、スモーカーのアナルにペニスを挿入した。ディープキスをしたり口を離したり、乳首を甘噛みしたりいじったり口を使ったり…
そうしてるうちに海兵Aとスモーカーは精子まみれになった。そして、AからBに交代になった。Bは、服を脱ぐ前に、利尿剤と浣腸と下剤、そして下半身の筋弛緩剤薬、点滴。スモーカーは得体の知れないものに驚きながら、抵抗することもなくペニスを欲しがっていた。そして、スモーカーの腕に点滴が刺して合った。栄養のある食べ物に利尿剤と下剤、そして筋弛緩剤を混ぜてスモーカーに強制的に食べさせた。