• テキストサイズ

例え世界が変わっても【気象系BL】

第18章 第18話


翔「あっ…ん…」

寝室に移動し、お互いに衣服を全て脱ぎ捨て俺は翔の身体を愛撫していた

翔が怖がらないように…翔の目を見ながら…

潤「大丈夫か…?翔…」

翔「ん…大丈…夫…あっ…気持ち良い…から…」

その言葉に安堵して、俺は翔の胸の突起を口に含んだ

翔「あんっ…はぁ…あっ…」

そしてそのまま手を下に延ばして翔のモノを擦った

翔「あっ…や…」

潤「本当に気持ち良いんだ翔…ここから凄い溢れてる…」

そこからは先走りが溢れ俺の手を濡らしていた

翔「やだっ…そんな事…言わないで…」

その時翔を見ると、翔は腕で目を隠していた

俺はその腕をソッと外し

潤「翔…俺の事見てて…何も怖くないから…」

翔「潤…」

そして俺は勃ち上がっていた翔のモノを口に含んだ

/ 216ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp