第35章 交換留学?(元就の章)
元就「へぇ・・・濡れてるじゃねえか。
そんなに俺の舌はよかったか?
なあ忍ちゃんよぉ?」
そんなんじゃないと忍は首を横に振る。
しかしそんな仕草すら元就は愉快そうにしながら、
忍のナカにその指を突っ込んだ。
忍「いたっ・・・や・・・痛いっ」
忍は異物感に悲鳴をあげる。
元就「ん?へえ・・・
信長たちとよろしくやってんのかと、
そう思ったが、生娘とは・・・
生娘でこんな俺に感じるとは、
いけない女だなぁ・・・?」
忍「や・・・そ・・・そんなこと・・・
いわな・・・いで」
お願いだから初めてを、
こんな形で荒らさないでほしい。
気づけば忍は、
元就に必死に懇願をしていた。
だがその願いは元就に届かず、
それどころか忍を荒らす指は、
さらに激しさを増していった。
元就「見てみろよ。お前のナカ。
俺の指をうまそうにくわえこんでやがる。
そんでこんなにぐしょぐしょだ」
元就はわざと忍に見せつけ、
聞かせるかのように指を動かした。
忍のナカからあふれた蜜は、
彼女の太ももをつたい、地面へと落ちていく。