第32章 いたずら娘の代償(石田三成)
ほかの男など知らないが、
三成のモノの太さ、硬さ、存在感に、
忍は息をのむ。
三成「興味津々といったところですかね?
そうですね。私のモノですが、
これはあなたのモノでもありますし、
思う存分興味を抱いていただきましょうか」
三成はそういうと忍の手をするりとつかむ。
忍「え・・・やぁ・・・あ・・・」
三成は忍の手を自身のモノに触れさせる。
三成「ふふ・・・どうですか?
これがあなたの触りたがっていた、
私のモノですよ・・・
あぁ・・・大事な部分なので、
優しく触ってくださいね。
ずっとお付き合いをするモノなんですから」
忍「ずっと・・・?」
三成「ええずっとですよ。
この一度でこれとお別れなど、
させるはずはないでしょう?
私はあなたを恋い慕っているのですから。
恋人そしてゆくゆくは伴侶となり、
そうなれば私のこれで、
いつかはあなたを孕ませます」
三成は妖艶な笑みを浮かべそう告げた。