第15章 海賊と変人?(毛利元就)
忍「は・・・ぁ・・・」
元就「・・・入ったぞ全部」
忍「・・・っ」
元就の言葉に忍は再度目線を下におろす、
そこには秘所をこじ開けるように、
元就のモノがずっぽりと入り込んでいた。
つながった場所からは血が流れていた。
忍「!?も・・・元就さん血が・・・」
元就「お前・・・だから見ようと、
しなくていいっていってんだろ・・・
お前の初めて俺が奪った証だ・・・」
忍「・・・初めてを・・・
本当に初めてって痛いんですね・・・」
元就「・・・みてえだな」
忍「お腹のナカ、元就さんでいっぱい・・・」
元就「・・・っ」
忍が何気なく放った一言で、
忍のナカに入ったままの元就のモノは、
さらに質量を増していた。