第10章 交換留学?(謙信の章)
謙信はそう告げると、
忍の身体を四つん這いにし、
自身も後ろから、忍のナカをつく。
さながら獣の行為のような姿だった。
謙信の激しい律動で、
忍の胸がゆさゆさと揺れる。
謙信はにやりと笑う。
謙信「お前の胸の果実が揺れて、
はたから見たら落ちそうだなぁ?」
普通に考えれば胸が落ちるわけはないのだが、
落ちそうに見えるくらい謙信は、
忍の身体を揺すっていた。
謙信「それにこの姿勢だと、
こちらの穴もよく見える」
謙信は律動をやめると、
忍の太ももから流れ出る、
自身が出したモノを、
忍のお尻の穴に塗りたくった。
忍「そ・・・そこは嫌です」
謙信「案ずるな、今宵はこちらしか使わぬ」
謙信はそういうと再び腰を動かす。
忍の胸のふくらみもそれに連動して揺れる。
忍「あーーーーーーっ」
謙信は四度目となる欲を放出した。
収まり切れなかった欲が、
今度は忍の後ろの穴にまで飛び散り、
謙信と忍、二人の太ももをつたい、床に落ちる。