第1章 幸せの時
今日は、三代目JSBとリハ!
頑張らなきゃ!!!
『っはよーございまーすっ!!!!!!!』
いつも以上に大きな声であいさつをした
「「「「お、おはよー、、、」」」
「なんであんなに、元気なんだ?」
「さぁ、、、?」
---------------リハーサル室-----------------
『っはよーございまーすっ♪♪♪♪♪♪♪』
岩「!、、はよー、、、なんで今日は、そんなに元気なんだ?」
『それはねぇ「今日は、バッシュだから♪じゃない?」
その声を聞いたとき胸がドキッとした。
だって、あの人の声だもんすぐわかる
『よくわかったね、隆二くん』
今「だろー!華恋のことなら、なんでも知ってるからなー」
そう言いながらあたしの頭をポンポンした。