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テニスのお姫さま

第1章 初登校?


急いで準備して

越前家テニスコートに向かう





ーパコーン…パコーン…


コートに近づくにつれて

規則正しい音が聞こえてきた



よっぽど集中してるのか

私が来たことに気づかない



相変わらずだなぁ…

「リョーマおはよう!」

リ「‼…はよ」

「そろそろ行かないと間に合わないよ?」

そう言って時計をみるともう6時


リ「さんきゅ、」

「どういたしまして!早くいこー」







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