の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
私の毎日が変わった日
第1章 普通な私
「ねえ花咲さんちょっと前に来てくれない?」
今そこで私に話しかけるか
HR中だぞ
しかもお前今かよ!
私は無言で教卓の所まで行った
「本当に話さないんだ君」
私は無言で彼を見た
身長は170ぐらいで顔は結構イケメンの方だと思う
制服もさほど着崩してはいない
というより普通の格好である
ズボン下ろしすぎなわけでもないし
シャツのボタンを開けすぎなわけでもない
ある意味この学校の超ゆるい校則を守っている
なんでこの学校に来たのか気になるぐらいだ
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 257ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp