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私の毎日が変わった日

第14章 レイラ一生の不覚


ガラッ
(レイラ〜どうしたの?さっきの時間帰って来なかったから心配したんだよ!)
「ごめんね。熱があったから保健室で寝てたの。もう大丈夫だと思う」
(そっかー心配したんだよ熱は大丈夫?)
「うん多分」
「ぷっ。アレで大丈夫は無いでしょ」
「何がよ」
「見る?」
「ん?」
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