の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
私の毎日が変わった日
第14章 レイラ一生の不覚
「じーん脱いだら駄目?」
「駄目」
「何でよ〜!」
「大変な事になるよ」
「イイじゃん!」
「駄目」
「むう。いいもん勝手にする」
「あれー?こんなところに安全ピンが…」
「ふにゃ〜離せ!」
「やだね」
「く…苦しい…」
「そりゃ布団でグルグル巻きにされたら流石に動けないでしょ」
「お願い…します…助けて…下さい…ご主人…様…」
「助けると思う?」
「期待したあたしが馬鹿だった〜!」
「わお。自分でなんとかするとは」
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 257ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp