第5章 隣の席 ~黒子~
NGシーン~1~
目が覚めたら隣に君がいなくて
廊下に君の姿を見つける
あ、
青峰くん....
廊下に出て、青峰くんと楽しそうにはなす君を見ていると
胸が締め付けられるように痛くて
「おー、テツ!!よく寝てたn『ドガガガガッ!!』....(*v*;)」
「あ、すいません青峰くん。と楽しそうに話す青峰くんを見てたら、殺意がわいてきて....」
「テツって、いつもと変わらない表情で物騒な事いうよな...」
「あらすごい、シャーペンって壁に刺さるのねー」
「!!気にするとこそこじゃねーだろ!?」
「はい、力を入れればわりと簡単に刺さりますよ」
「テツヤ、コントロールも上手くなったんじゃない?」
「そうですか?にそう言われると嬉しいです」
「俺を無視して話進めんなあぁぁっヽ(`Д´)ノ」
「青峰くん寂しがりやなんですか?」
「その図体で...哀れねえ....」
「早くこの章終わってくれええぇぇぇ.○+°*(°`Д´°)*°+○.」