• テキストサイズ

I Love ......xxx【黒バス】

第4章 ヤキモチ ~紫原~




またイライラ.....


なんでちんも峰ちんから離れないの?
ちんは峰ちんの事好きになっちゃったのかな?


「可愛すぎんだろ」

ちんにくっついてた峰ちんが
ニヤニヤしながらちんの唇にちゅーした


周りに居た黄瀬ちん、みどちん、黒ちん、赤ちんがびっくりしてる

もちろんちんも


でも、オレは驚くより先に峰ちんに掴みかかってた



「峰ちーん、ちょーっと調子乗りすぎじゃない?いくら峰ちんでも捻りつぶすよ?」


いつもより低い声で話し出す


「ふ、はははは!!よかったじゃねぇか、しっかり嫉妬してやがったぜ?」

「ちん?」


ちんの顔は林檎みたいに真っ赤になって
オレを見つめてた



/ 63ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp