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あやかし百鬼夜行

第5章 助けに




お「さてと………私達も数分たったら行きましょう。お頭様。」

首「あっ!人間が居る。首吊ってやろ!」

足「お頭様……あそこに人殺そうとしている馬鹿が居ますが……」

涙「あ~、海御前~連れ戻して来て~。」

海「了解です。」

首「あっ、くそっ!離せよ!海御前!」

早速単独行動とか~(笑)

意味わかんないな~♪

お「………?おかしいですね……そろそろ、合図があっても良い頃なのですが………」

権五「てめぇ!!頭を何処にやった!!!」

ドカーンッと音がして、権五郎火が出てきた。
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