の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
イケメン戦国〜恋する武将達〜
第1章 隠された想い〜信長〜
あかり「の、えっ、、は!?な、んッ」
あかりはなんでここに、と言いたかったが
信長があかりに口付けし言わせなかった。
信長「…帰るぞ。あかり。」
信長はあかりをやや強引にお姫様抱っこし、安土城への道のりを足速に歩いていった。
政宗「…信長様にせいぜい愛されてこいあかり。あーぁ、俺が今度こそ可愛がってやろうと思ったのに。」
そう言った政宗の顔は柔らかく、2人の姿が見えなくなるまで見つめていた。
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 33ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp