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イケメン戦国〜恋する武将達〜

第1章 隠された想い〜信長〜


あかり「の、えっ、、は!?な、んッ」

あかりはなんでここに、と言いたかったが
信長があかりに口付けし言わせなかった。

信長「…帰るぞ。あかり。」

信長はあかりをやや強引にお姫様抱っこし、安土城への道のりを足速に歩いていった。

政宗「…信長様にせいぜい愛されてこいあかり。あーぁ、俺が今度こそ可愛がってやろうと思ったのに。」

そう言った政宗の顔は柔らかく、2人の姿が見えなくなるまで見つめていた。
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