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A N I S A K I S .

第29章 眞事くん!ついに始動する!





【黒、視点】





魅菜
「…お帰りなさい……(*´ω`*)」








「あっ…ごめん。起こした?」









起こしたつもりはないけど、



魅菜を起こしてしまったようだ。










魅菜
「……ううん…なんだか今日は寝つきが悪くて……」












「そっか………それならさ、ちょい散歩でもしないか?

……最近あんま2人きりの時間…無かったからさ、

たまには良いだろ?」










魅菜
「良いですね(*´ω`*)行きます!」










俺と魅菜は、


そっと家を抜け出した。








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