• 小
  • 中
  • 大
  • テキストサイズ

A N I S A K I S .

第29章 眞事くん!ついに始動する!





【黒視点】




家族が就寝した深夜…


俺はそっと家を抜け出しあの世の閻魔に逢いに行き、


人を呪い殺した奴のリストを受け取り…


そのリストに乗ったやつを一晩で暗殺する。


が、いつものパターンだが…










閻魔
「今宵のリストは無い。」






黒
「無い?…へぇ、珍しいですね。」






(今晩は稼ぎ0か…

それなら早く帰って魅菜でも抱くか……)







閻魔
「……黒、

いつもよく働いてくれているから

為になる情報を提供してやろうか?」








デカイ椅子に座った中年太り中の閻魔が偉そうに俺に言ってきた。








黒
「為になる?なんですかそれは?」









閻魔
「ほらお前の嫁さん…なんて言ったかな…ほら……」











黒
「…魅菜…ですか?」










閻魔
「そうそう魅菜ちゃんね。

…近々、死亡するリストに入ってるみたいだそ。」









黒
「え!?なんで!!??」









俺は閻魔詰め寄る。









閻魔
「不老不死…ではあるけど、

それが通じないパターンもあるだろ??」








それが通じないパターン…


となれば…原因は1つしかない……








/ 827ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp