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A N I S A K I S .

第1章 神隠し





なな
「待って!魅菜!!」







そんな私の事をななちゃんが呼び止めた。









魅菜
「!」









私は驚き足を止めた。









なな
「魅菜…あのね…本当は………」










"ガラガラガラガラッ…"










ななちゃんが何かを言おうとした瞬間、



何かを忘れた同級生Cが入ってきた。









同級生C
「あれ!?ななちゃんまだいたの??」









なな
「うん…着替えるの遅くて……

でも、もう行くよ!!

そーだ!1人じゃ行きにくいから一緒に行こうよ!」








同級生C
「いいよ!行こっ!」









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